|
ナイトメアビフォークリスマスと地獄の黙示録と真昼の決闘とスターウォーズとゴッドファーザーへのオマージュ?スターウォーズではなくてあれか、ハリーポッター?キャラクターはオゾゾって感じで気持ち悪いけど、これティムバートンではないんだよね。ふうう。地獄の黙示録的空中戦のシーンが迫力あった。もぐらがいっぱいぼあああって出てくるとこ夢にみそう。 ポランスキー監督です。この映画はヒッチコックとサスペンス劇場を上等にしたサスペンス映画って感じかな…ストーリーはともかく(そんなに複雑じゃない)、ユアンマクレガーのサスペンスの主人公の割に、飄々としてユーモアがあるところがかっこよかった。島の映像、豪邸と砂丘と風に嵐、雨のシーンもすごく多い。常にキュルキュルしたBGMで緊迫感を盛り上げるのがなんだかBな感じだけど、それを狙っているようでもあり。ロンドンの街並や、サンドイッッチをパクつくとこと、バッドアイデアと言いながら流れにのってしまうユアンマクレガーがキュート。 財産とか、ミケランジェロ(芸術とか価値とか)、なんだか食傷気味。映画はちゃんと面白いし逆転の展開とかあったし、ドイツの街の映像とか上手だったけど。なんだか人間の描き方は浅いかなあ。価値ある(?)ミケランジェロの作品をどう隠して、人生の逆転劇があって…って。最後の見つめる目3人の歩みも作り過ぎっていうか。 生と死、再生の物語。ファンタジーなら少年だけど、この映画は中年おやじ。夢の象徴満載。死神のセリフもちょっと説明過多で説教くさいのだけど…死と生、境界、アニマ、グレートマザー、迷宮、眠り、見る、ネガとポジ、見ること実存の保証は無い…などなど。パレルモの街がすごくよかった。エンドロールの写真も。劇中のパレルモの中年女性カメラマンのショットも、はっとした。
|
カテゴリ
最新の記事
最新のコメント
以前の記事
2012年 01月
2011年 12月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 06月 2008年 04月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 06月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 お気に入りブログ
メモ帳
ライフログ
検索
ファン
| ||||||||||||||||||||||||||||||